ド素人がClaude Codeの助けを借りて、1日でブログを無料で公開できた話
「ブログを始めてみたい」と思ったことはあるだろうか。 私もずっとそう思っていた。でも、何から始めればいいのかわからないし、なんとなく難しそうで後回しにしてきた。コマンドとか、GitHubとか、聞いたことはあるけどよく知らない言葉が並んでいて、自分には無理かなと思っていた。 それが先日、Claude Code(AIアシスタント)の助けを借りながら、1日でブログを公開することができた。 しかも無料で。 同じように「ブログを始めたいけど難しそう」と思っている方に向けて、実際にやったことをそのままお伝えしたい。 完成したもの まずゴールを見てもらおう。 ブログ名:走って・ぶら下がって・考えた URL:https://my-blog-b4d.pages.dev 費用:0円 かかった時間:半日程度(休憩込み) シンプルでスッキリしたデザインで、記事を書けばすぐに世界中に公開できる状態になった。 使ったツール・サービス(すべて無料) ツール 役割 Hugo ブログを作るソフト(静的サイトジェネレーター) PaperMod ブログのデザインテーマ GitHub 記事やデータの保存場所 Cloudflare Pages ブログをインターネットに公開するサービス Claude Code 手順を教えてくれるAIアシスタント 難しい言葉が並んでいるが、実際には「Claudeに言われた通りにコマンドを入力するだけ」だった。仕組みを完全に理解しなくても進められた。 実際にやったこと(ざっくり手順) 事前準備(インストール) Git(バージョン管理ツール) Node.js(プログラム実行環境) Hugo(ブログ作成ツール) これらはClaudeに「次に何をインストールすればいいですか?」と聞きながら、公式サイトからダウンロードした。 当日の作業の流れ ① デスクトップにmy-blogフォルダを作成 コマンドプロンプト(黒い画面)を開いて、Claudeに教えてもらったコマンドを入力するだけ。 mkdir my-blog cd my-blog hugo new site . --force ② デザインテーマを追加 PaperModというシンプルで使いやすいテーマをGitHubからダウンロード。 ③ ローカルで動作確認 hugo server というコマンドを入力すると、自分のパソコン上でブログが起動した。ブラウザで http://localhost:1313 を開くと、ブログが表示された。 ④ GitHubにアップロード GitHubにリポジトリ(保存場所)を作成して、データをアップロード。ここでGitHubのアカウントが必要だったが、無料で作れる。 ⑤ Cloudflare Pagesに接続 CloudflareのダッシュボードからGitHubのリポジトリを選択するだけで、自動的にブログが公開された。 正直に言うと、困ったこともあった スムーズにいかない場面も何度かあった。 困ったこと①:コマンドをコピペしたら文字化けした Claudeアプリからコマンドをコピーすると、% が全角文字に変わってしまいエラーが出た。これはClaudeに相談したところ、%USERNAME% を使わずに直接パスを入力する方法に変えてもらって解決した。 ...